スターリング証券株式会社
【投資銀行部】資金調達・M&A
投資銀行部長 稲川健司
1987年に大学在学中に「家庭教師のトライ」創業。1990年 株式会社トライグループ設立、1999年 全47都道府県への全国展開を牽引。その後、人材派遣会社、カード会社、個別指導塾、グループ多角化を牽引。2003年 M&A管掌役員として、アパレルメーカー買収、代表取締役としてハンズオン、リブランディング、海外拠点展開。M&A戦略による事業拡大、強固な収益基盤確立に従事。2015年(3113)Univa・Oakキャピタル 入社(現在)、「クリストフル」日本法人取締役就任。2022年 投資先のCSSホールディングス(2304)常務執行役員就任、2022年 スターリング証券参画。
顧問 森川忠道
1994年に中小企業金融公庫(現:日本政策金融公庫)入庫途中、経済同友会の(株)日本ベンチャーキャピタルに出向し、案件開拓・投資審査に従事。(投資社数8社、IPO3社)2001年に(株)イマジカデジタルスケープ入社し、社長室マネジャーとして、中期経営計画策定やM&A推進、エグゼクティブサーチ事業の立ち上げを牽引。在籍中にIPOを経験。2008年日鉄物産(株)入社。繊維・食料事業部にて国内外グループ会社の投融資、予算・業績管理、M&A、新規事業投資の推進、デューディリジェンス、投資先子会社の非常勤監査役としての監査役業務に従事。2022年(株)Bold Investment入社。事業投資部部長就任、企業ネットワークの開拓、証券・銀行・ファンド・会計士事務所・再生コンサルとのリレーション構築に従事。2024年スターリング証券に参画。
ファイナンシャルアドバイザー 片山悠一
2018年 立命館大学 政策科学部卒 2018年に株式会社ジュピターテレコム(現、JCOM株式会社)へ入社。関西拠点を中心に、営業チームのサブリーダーとして、新規開拓と他社商材の取次支援・コロナ禍の営業オペレーション改善に従事。赤字拠点の再生に向けた営業チームの一員として実行も経験。 2022年に4M株式会社に入社。大手上場企業のオープンイノベーションに向けた、アプローチ支援と資本提携提案を推進。その後、M&Aアドバイザーとして仲介業・PE業務に従事。PE業務においては、投資先の事業再生支援の戦略策定と実行。M&A仲介としては赤字・債務超過企業の譲渡支援を担当。業界は、システム開発・人材派遣・D2C・建設など、労働集約型ビジネスの仲介を推進。 2024年に、スターリング証券と4M間で業務提携を行い、出向にて参画。